今回はルーティーンについてのお話を書いてみたいと思います。
このお話は私の「カードマジック」に対するルーティーンの考え方であります。
皆さんにとってのルーティーンとは何でしょうか?
私にとってルーティーンとは、「マジックをより一層不思議に見せる重要な段取り」だと考えます。これは本当に一般的な意見なのでしょうが、これを意識してルーティーンを組んでいる方ははたしてどのくらいおられるでしょうか?
ルーティーンの私なりの組み方を今回紹介したいと思います。今回は私のルーティーンの中のパケットトリックではなくワンデックを使ったルーティーンの一例を取り上げます。
・カードマジックをはじめるにあたって、使う特定のカードを取り出す。
私はフォアオブアカインドを使ったマジックが好きなので、まずは4枚のカ ードを取り出すところからはじめるのですが、最終的に四枚のカードが揃う マジックを行います。ここはあまり長くなってはいけません。
・その四枚のカード(または取り出したカード)を使ったマジックを行います 。このルーティーンの場合、私はコレクターを行っています。
・このあと四枚のカードとセレクトカード3枚を使ってインターレイスドバニ ッシュを行います。
という流れのルーティーンです。テーブルホップなどにはよく使用する中のひとつのルーティーンです。
さてお気づきになられたでしょうか?
そうです。最初に出現させた四枚のカードは、演技の最初から最後まで使用しています。
これはマジックの流れを壊さないということもありますが、マジックが単発で終わることを防いでいます。
私のルーティーンには二つの考え方があります。
ひとつは上記にもあげたような流れるようなルーティーン。
もうひとつは、やりたいマジックをつなげて行うルーティーンです。
後者で気をつけなければいけないのは、カード当てを連発しない、同じようなマジックを何回も繰り返さない。2つに共通することは、やり過ぎない。と言うことです。
マニアの初期に良く見られる、「見せたい病」がありますが(これはいつかこのブログでも取り上げてみようかと思います。)これをやってしまえばどんなに華麗にマジックを行ったとしても、そのマジックは失敗と言うことになりうります。
つづく・・・・・・ 明後日更新します^^
あえて途中でとめてみます笑
- 2006/04/03(月) 22:51:32|
- カードマジック
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