皆さんこんにちは。
今年は花見が出来なかった奥村です。
さて、今回の記事ですが、マジックに関わらない人だと??な内容が結構含まれておりますので、興味のない方はスルーしてください。
以前から考えてはいるのですが「マジックの著作権?」のお話しです。
これは本当に難しい問題だと思います。
あッ。今回のお話はマジック商品を除いてのお話です。
昨日、youtubeを見ていたところ、私のカードマジックのルーティーンと思われるものを演じている動画を見ました。
いや、ルーティーンが似ているとかではなくまったく同じです。
しゃべり方は音声が入っていなかったのでなんともいえませんが、手つきやカードの配置、体の向きから何から全て同じだったのです。
いや、いいんですよ私は。
ただ、この方のモラルの問題ですよね。
不特定多数の方が見られる場合、
「これは○○さんのアイディアで〜」
などといった、「クレジット」なるものを表記する。
もしくは、考案者や演技者などに直接相談をしたり許可をいただく。
というのは、もはや当たり前だと私は考えておりました。
しかし、これが出来ない方となるとどうなのでしょう。
その人がどういった意図でその映像を流しているのかはもちろん分かりませんが、見た本人としてはいい気持ちは絶対にしないのです。
というか、むしろ
アマチュアだから、とかこういったものは理由にすらなりません。
最低限のマナーです。
もしかすると、その方がお客様を目の前にしてこれを演じているかもしれません。
確かに、これはこれで「バレなければ問題ない」のかも知れませんが、こういったインターネットで誰でも確認できてしまう場合においては(現に僕が直接見てしまっているのですから)別問題です。
また、改案などについても同じことが言えます。
「○○さんの手順をこのように改案しました!」
などと、簡単に言っておられる方がたまにいらっしゃいます。
これはこれで、いいと思うんです。
そのかわり、”本当に”改案になっているのであれば。
自分のやり易いように手順を組むのはもちろん変な事ではありませんし、むしろ大事な事だと思います。
ただ、原案者からすると??の場合ももちろんあるのです。
原案者は、今思う最善の方法で手順を発表しているはずなのです。
また、手順を簡易化できたとしても、それだけでは改案になっていない場合はほとんどです。
こういった問題は本当に難しい問題ですよね。
マジックに関わる人間として、この問題は本当に考えていかなければなりませんね。
僕も最大限に気をつけなければ^^;
- 2008/04/12(土) 18:54:39|
- マジック
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