
本日はカップアンドボールについてのお話です。
カップアンドボールと言えば、ベニハッサン村の古い壁画。ここにカップアンドボールに似た絵が描かれているとか。
私のカップアンドボールに対する意見は、単純に
「わかりやすく」です。
どのマジックに対しても言える事なのですが、カップアンドボールの場合お客様は3つのカップと3つのボールを追いかけなければいけないのですから、
ストレスが生まれます。ここで必要になってくると思うのが、
演じる側の表現力、ならびに、
現象自体のわかりやすさ。これに限ると思います。
これがひとつでも欠けると不思議で楽しいマジックを十分に味わえないと思うのです。
そしてバーノンの手順は有名ですが、
5段階からなるあの手順は長ったらしくて私は見れたものではありませんでした。随所にみられるバーノンタッチの演出などはさすが神様!と言えるところなのですが、私個人的にはもっとシンプルに仕上げて欲しかったなぁと正直なところ思います。
(プロフェッサーごめんなさい!笑)こんな欠点を克服したのが・・そう
チョップカップなのであります。
様々なマジシャンがいろいろ考案されていますし、レパートリーにしている方も多いのではないでしょうか。テーブルホップにも最適ですし、なんと言っても現象のシンプルさ。
まさにシンプルイズベストな手順でしょう。
その反面、先ほども書きましたが演じる側の表現力にかかってきます。
もうちょっと見たいな・・・。というところで止める。これはどのマジックにもいえることですが、本当に重要なことです。チョップカップにしろカップアンドボールにしろ長々やっていてはお客様は飽きるだけだと思います。
みなさん(私も含め)マジックは節度を守りましょう笑
- 2006/03/10(金) 20:59:05|
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